2011年01月31日

第7回 「成功する為の自己ブランディング」坂之上洋子氏

★第7回は日程が変更となります。→3月11日(金)となりました★


第7回マネパクのご案内です。

ゲストは、『犬も歩けば英語にあたる』の著者で、
2007年Newsweekの世界が認めた日本女性100人の一人に選出された
ブランド経営コンサルタント、坂之上洋子さんです。

■□■□ 第7回 Management Impact□■□■

■テーマ
「成功する為の自己ブランディング〜人生の分岐点とリスクティキング〜」

■日時
3月11日(金)18:00-20:00ディスカッションセミナー
       20:00-22:00懇親会


■ 場所
慶應義塾大学日吉キャンパス協生館4F 階段教室1
http://www.kcc.keio.ac.jp/access/index.html
※懇親会は1FのHUBを考えています。

■ゲスト
坂之上洋子氏
ブランド経営コンサルタント
http://blog.sakanoue.com/
Twitter # sakanoue

シカゴ、ニューヨーク、北京と15年以上の海外生活後、2007年東京へ
建築デザイナーとして米国でASIDエクセレント優秀賞など数々の
賞を取得後、突然IT業界へ転職。米国企業で副社長をへて起業。
3年後同社を売却。 現在は、ブランディングディレクターやコンセ
プターとして多方面にわたるプロジェクトに携わっている。2007年
『Newsweek』の世界が認めた日本女性100人の一人に選出される。
英語を織り交ぜたエッセイ、犬も歩けば英語にあたるを出版。
中国系アメリカ人で数学者の旦那と多国籍の娘と3人暮らし。

■出欠連絡
下記の出欠フォームにて参加表明をお願いいたします。
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dFZENVJWbzR6RjA4WEd6NW9leU52d2c6MA#gid=0

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2010年09月03日

第5回「日本発・世界の課題に挑戦するNPO法人SOKET 〜志によるイノベーションのマネジメント〜」レポート

第5回「Management Impact」が開催されました

IMGA0001.JPG

8月30日(月)に第5回「Management Impact」が開催されました。今回はマッキンゼー&カンパニーに所属する傍らで、自らの問題意識から(NPO法人)SOKET(Society ×Market)を設立、9月より世界銀行でご活躍される金平直人氏をゲストにお招きし、「日本発・世界の課題に挑戦するNPO法人SOKET」〜志によるイノベーションのマネジメント〜」をテーマにディスカッションしました。

スピーチのトピックは大きく分けて3つありました。

一つめはこれまでの職業経験、大学院での実践的な学習から生まれた問題意識から設定された個人的な3つのテーマについて。二つめは、バングラデシュ現地の大手NGOと共同検討を行っている太陽光発電と電気自動車を潅漑に応用する「潅漑プロジェクト」について。三つめは、左記のようなプロジェクトを日本から次々と生み出していくための仕組みとして設立したNPO法人SOKETについてです。

スピーチ前の簡易アンケート結果によると、参加者の興味は、イノベーションについて、途上国ビジネス、NPOとバランスよく分散していました。ディスカッションでは、通常の営利企業とはかなり異なる要素でマネージされている、SOKETというNPOおよび潅漑プロジェクトの運営における競合やステークホルダーの捉え方についての論点や、政府や多様な立場のパートナーとの連携に基づく事業特有の問題、日本企業の今後の発展途上国での競争力についてなどを中心に行われました。

SOKETについては、ホームページにて知ることが出来るので、個人的な感想を少し。

業種にもよりますが、今後の世界と日本の人口動態を考えれば、海外に進出しないという選択肢は、自ら成長の可能性を捨てることになります。そして成長の可能性を実現させるための海外とは、BRICS, VISTA,NEXT11という言葉に代表されるように、新興国、発展途上国を指すことが多いです。でもNEXT11に入っているナイジェリアなんて人口の59%が年間所得水準500ドル以下、1000ドル以下を含めると90%の国です。経済が発展途上なのは、国の政治や開発が途上なのともほぼ道義で、それら国政や社会インフラといった外部環境が企業の戦略の自由度に大きく影響を与えます。でも多くの可能性を秘めているからこそ、市場経済のターゲットとされているわけですよね。そんな中で、企業が自社の成長を成し遂げていくには?「企業はもはや国際社会の要請のなかに自らを位置づけ、政策過程や、規範形成に能動的に関与することになしに、継続的な競走優位を築けない」「個別の企業の戦略ではとけない課題を日本企業は抱えている。解は外部環境にある」という金平さんの言葉が印象的でした。

加えて重要だと思ったのが、ここ30年の実際の経済成長のドライバーとなってきた、ホワイトカラーの知的生産、アイデアです。より複雑化していく世界全体の課題を解決していくにも、これまでとは違う解決策へのイノベーションです。

金平さんのような問題意識を持った人SOKETを通じて多くのイノベーションを生み、日本企業の眠れる資産を世界に向かって解放していくことで、日本企業も活力を得れるようになるといいな、と思いました。全体を通じても、国際社会、政治、民間企業の海外での競争力、非営利組織のマネジメント、など、スピーチで提供されたトピックは多彩でしたが、参加者それぞれの興味・問題意識に基づき、考えを深めることができたと思います。

当日のプレゼンの流れは、こちらでも確認することができます。
togetterまとめ

KBSの公式ホームページにも近々レポートが載りますので、そちらもぜひご覧ください。

IMGA0003.JPG IMGA0005.JPG

(文責:下城(片山))

2010年08月30日

第5回「日本発・世界の課題に挑戦するNPO法人SOKET 〜志によるイノベーションのマネジメント〜」

■日時
8月30日(月)
 10:00-12:00ディスカッションセミナー
 12:00-13:00懇親会

■ 場所 
協生館4F 階段教室1

■ゲスト
金平直人氏略歴
2000年  慶応義塾大学卒業
2000-2005年 マッキンゼー&カンパニー入社
2005-2008年 MITスローンスクールMBA,MITメディアラボ
2006-2008年 ハーバードケネディスクール
2006-2008年 UNDP GSB (Growing Sustainable Business initiative)
マケドニア支部
世銀グループ国際金融公社本部
コソボICO/欧州連合特別代表部にて途上国ビジネス促進に携わる
2008-2010年 マッキンゼー&カンパニー
2010年    soket設立、9月より世界銀行

金平さんは、グローバル化により地球規模での経済圏の相互依存が進む中で、依然として内向き思考の強い日本企業の在り方を問題視し、「先進国のみを視野に入れるビジネスモデルは正しくないのではないか」という問題意識に対して具体的に活動する組織として(NPO法人)SOKETを立ち上げました。(NPO法人)SOKETでは、世界の課題解決への志を共有するプロフェッショナル達が、本業の所属先を超えて協業し、共にイノベーションを起こし、そこで得た学びを持ち帰って、それぞれの本業においても変化を起こすことを目的としています。

現在SOKETでは、バングラデシュの大手NGO等と共同で、太陽光発電と電気自動車を潅漑に応用する取り組みが行われています。電気自動車で使用されるリチウムイオン電池は、ハイスペック故に高価格であることがメーカーの悩みですが、その使用後の電池を出力性能への要求が低い用途での二次利用を最初からデザインすることで、価格を下げられる可能性があります。そこで、灌漑をはじめとするバングラディッシュ農村地帯の電力ニーズを満たすことと、電気自動車の低価格化を同時に達成するプロジェクトを提案されています。

このように、日本企業がビジネスモデルの本流で、発展途上国の抱える課題に取り組む仕組みをご自身で考案し、既に実現のために動き出している金平さんとのディスカッションは、今後KBS卒業生として皆様が企業経営に携わっていく中での自分軸を形成するためのよい機会になると思います。

また、当日は非金銭的な対価でメンバーをドライブしている SOKETの組織マネジメントについても皆さまとディスカッション したいと考えています。

2010年07月11日

第4回「リーダーシップの本質」加藤秀樹氏(構想日本代表・行政刷新会議事務局長)

7月のマネパクゲストは、事業仕分けの発案者で、
行政刷新会議事務局長を務める、構想日本代表・加藤秀樹氏です。

最近では霞が関から飛び出して活躍する元官僚も多くなっていますが、
加藤さんはまさにその先駆者で、エリート官僚を辞めるなど
考えられないとされていた10年以上前に財務省を辞めて
非営利のシンクタンクを立ち上げたソーシャルアントレプレナーでもあります。

当日は、社会のリーダーとしてのインパクトをマネジメントするという
マネパクの趣旨そのもののお話を中心に、
事業仕分けの舞台裏なども話して頂こうと考えています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

今回は都内で開催になります!マネパク課外授業です。ご留意ください。

■□■□ 第4回 Management Impact□■□■

■テーマ
「リーダーシップの本質」「高等教育をどう活かすか」
「政治に関する報道をどう読み解くか(事業仕分けの舞台裏)」など

■日時
7月20日(火)17:00-19:00ディスカッションセミナー
       19:00-21:00懇親会

■ 場所
東京財団オフィス
虎ノ門駅3番出口より徒歩5分
溜池山王駅9番出口より徒歩5分

■ゲスト
加藤秀樹氏
1973年、旧大蔵省入省。証券局、主税局、国際金融局、財政金融研究所などを経て、96年9月退職し、97年4月、政策を「民」の立場から立案・実現するため、非営利独立のシンクタンク構想日本を設立。省庁設置法改正をかわきりに、道路公団民営化、国、自治体の事業見直し、教育行政改革など、縦横無尽の射程から日本の変革をめざす。
2006年4月より東京財団会長兼理事長、
2009年10月より内閣府行政刷新会議議員兼事務局長を兼務。

■ご参考
事業仕分けの仕掛け人、現場の風を官に吹かせた加藤秀樹・行政刷新会議事務局長
行政刷新会議・事務局長 加藤秀樹氏の「事業仕分け」とは
一般会計の埋蔵金 12兆円を景気対策に
構想日本の政治的中立性について

■出欠連絡
こちらの出欠フォームにて参加表明をお願いいたします。

2010年06月15日

第3回「国内MBAは日本を救えるか?」×奥村昭博教授のレポート

当日のディスカッションは、こちらにまとめられていますので、どうぞご参照ください。


「国内MBAは日本を救えるか?」 - 第3回 Management Impact
Togetterまとめ


oku.jpg

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。