2010年04月02日

Management Impactについて

■コンセプト

”Impactを Managementする”

■”Impactを Managementする”って??

全ての企業活動は、世の中にインパクトをもたらす。

経済的インパクト、社会的インパクト、情緒的インパクト、などなど、、、

自社の経営がどのようなインパクトをもたらすのか、
ビジネスリーダーは常に意識している。

自分の影響力を知っている。

そして、その影響力を何のために発揮するのか、
自分自身の判断軸を持っている。




実学の重要性を唱えた福沢諭吉は、晩年に著した『修身要領』の中で
「修身学とは身の行いを修め、人に交わり、
この世を渡るべき天然の道理を述べたる者なり」と、
実学としての修身学(≒倫理学)を説いたそうです。

また、KBSが模範としたHarvard Business Schoolでは、
各学期の最後に「特別な授業」を行うそうです。
これは、教授陣が自らの個人的体験やエピソードを交えた
アドバイスを通じて「いかに生きるべきか」を考えさせるものです。
(cf.『ハーバードからの贈り物(原題:"Remember who you are")』)

つまり、リーダーは自分自身の”インパクト”を、
しっかり”マネジメント”する必要があるということでしょうか。
これら、日米のトップスクールを標榜する慶應やHarvardの教育観は、
「新時代において変革を先導するビジネスリーダーの輩出」という
KBSのミッションにも織り込まれています。
しかしながら、設立発起人の個人的な反省としては
普段の多忙な学生生活において、そうした視点から徹底的に議論する機会は
なかなか持ちづらいのが現状です。

そこで、普段のアカデミックな理論や、スキル移転的なアプローチとは別に、
様々なバックグラウンドをお持ちの協生館の学生たちと、
多様な価値観を共有しながら、一人一人が自分なりの判断軸を培うのに
役立つ議論の場を設けたい、というのが発足趣旨です。

なお、最近流行りの社会的企業の定義論や「べき論」に偏ることは
本意ではありません。
ここは社会人大学院ですので、あくまでもビジネスをドメインに、
プラクティカルかつリアルな議論が展開できればと願っています。

■開催概要

・日程:月1回2時間程度(曜日未定、基本は平日)

・場所:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館4F 階段教室
    http://www.kcc.keio.ac.jp/access/index.html

・対象:ビジネスリーダーを目指す協生館の学生及びそのOB

    ※学内のサークル活動であるため、学生がディスカッション
    をしやすい環境をつくることを最優先しています。そして
    効果的なディスカッション運営のためには30人程度が適切
    だと考えており、そのため大変勝手ながら基本的に公募は
    せず、上記+ゲストスピーカーのご招待に限定させて頂いて
    おります旨、どうぞご了承ください。
    但し、学びは広く共有したいと考えていますため、学外の
    皆さまも楽しめるようtwitterでの実況中継(ハッシュタグ
    #mgtipt)などを可能な限り実施していきます。また開催後
    にはこのブログ上でディスカッションの内容をレポート
    しますので、そちらもお楽しみいただければ幸いです。

・形式:ディスカッションセミナー
    ・ゲストスピーカーによるプレゼン(問題提起)
    ・フリーディスカッション(自分軸の形成)

・ゲスト:世の中にインパクトを与えているリーダーの方々

・参加方法:参加ご加希望の方は案内用MLに登録させて頂きますので、
      info-mgntimpact@googlegroups.com (@は半角)
      までご連絡くださいmail to
      当MLは、協生館の学生&OB、過去のスピーカー、過去の
      学外参加者で構成されています。

・設立発起人:国保祥子(KBS D15)、下城えりか、平田麻莉(KBS M32)


Management Impact 企画運営チーム


(文責:平田)
posted by Mgt-Ipt at 20:35| Comment(0) | About us | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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